自宅での聞き取りが終わり楓がパトカーに乗せられ、私たちはその後を追って警察署に向かった。
当時は色々不安で取り乱してしまってあまり覚えていないけど、一度両親からは離れないといけなと言われ親戚の家で何日か過ごすか、児童相談所で何日か過ごすかを警察と児童相談所が連絡を取って決めると言われたから、自分と旦那の実家と親戚に預かってもらえる所を探して連絡したりして警察署に向かう車の中ではその対応で忙しかったのを覚えてる。
警察署に着いて、楓とは顔を合わせないようにと警察の人に私達は別室に連れて行かれた。
個人情報などの情報を警察の人が聞き取りで記録し、私はアザがある所を写真で撮られた。その後、楓の行き先が決まるまで待つ事になった。警察署に行くとか初めての事で不安や恐怖があったけど、家に来た警察官とはまた別の人だったけど、対応してくれる警察官皆んな優しくて、自身の反抗期はどうだったとか話しをしてくれた。
雑談をしていたら、また別の警察官が来て決定した事を話しだした。
親戚に色々連絡したけど、3日間ぐらい預かってもらわないといけなかったので、なかなか難しくてどうしようと思っていたけど、結局児童相談所に一時保護という形になった。
決定して私達は帰る事になって、帰りも楓の姿は見れずそのまま家に帰る事になった。
その時はいつ帰って来れるかはっきり分からなかったから不安な気持ちと、あんなケンカして殴られたけど、寂しくて悲しい複雑な気持ちで家に帰った。
通報されたのが夜の10時とかくらいだったから、警察署から帰ったらもう日付が変わって夜中の1時になっていた。
次の日に児童相談所から3日間預かってもらえると連絡来た。
私はその3日間は体を休めて、楓の事を考えて帰って来てからの生活を考えていた。
帰って来てからまた怒涛の日々が待っていた。。。


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